CSの本

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図書館でCSの本をよく借ります。ふくZM先生のところでもよく読みます。

とにかく、有害物質を避ける

     ビタミン・ミネラルの摂取

     汗をかくためにサウナと適度な運動

この3点はどの本を読んでも、強く強調されています。

私はまだ、治療を始めて3ヶ月なので、手ごたえを感じることは あまりないのですが

昨年とくらべると、ほとんど寝たきりだったのが起きている時間が長くなりました。

体の痛みが減ったのと、だるさがやわらいだような・・・気もします。

あと、体力は少し・・・ついたかな~。

はっきりと、言葉に表すには まだ むずかしいようです。

これから、寒くなるんで汗をかくのは難しくなってきます。冷え性なのでなるべく温かく

して、体が冷えないように、血行がよくなるように努めていこう。

血行がいいと、血液が肝臓にもどって解毒されるそうです。昔から冷えは万病の元と言い

ますが、あたってますね。私は若い頃、とにかく冷たいものが好きでした。

振り返ると、自分の体をジワジワと自分で病気にしていたのかもしれません。

健康には自身があったし、スポーツもできる方だったし、病気は他人がするものだと思ってました。

あと、免疫力の本を読んだのですが、「免疫力は食べ物によってどのように血液を浄化し

ていくか」 「体の何処に血液をまわすかを決めているのも肝臓」「肝臓は体にいらない

ものを排出する役割をしている」 「血液は肝臓にあつまり害になる物質を排除」

「肝臓が弱まると、免疫力も低下」 「肝臓が弱ったら、血液の流れにも影響がでる」


ふくZM先生のところで、肝臓のお薬がでますが納得してしまいます。

現代人は便利を手に入れて、大切な自然の力とエネルギーを失ってしまった。

これから、とりもどそう。

CSの本以外に免疫力の本を読むのをお勧めします。