アレルギー体質「化学物質過敏症」の冬のセーター
11月～3月までの冬の期間は、綿の重ね着だけでは とても辛いです。
室内では、電気ストーブと湯たんぽの暖房のみ。
ガスストーブを使用すると、頭が重くなります。
1枚目の左写真は、ランズエンドの綿１００％タートル
右写真は、綿９５％カシミヤ５％ とても柔らかセーター
カーディガンもセットで販売されていた。
2枚目はランズエンドのセーターで、綿５５％、ナイロン２５％、毛２０％
グレーとベージュを購入しましたが、どちらも着れます。
しかし、グレーの方は少し染料の臭いあり。
なるべく生成りで色の薄いものが無難。
右はオーガニックコットン綿１００％の腹巻。 隠して着用すると、とても温かい。
冬の衣類は、失敗が多いがランズエンドは失敗が少ない。
数回の洗濯で、着れるようになる。
無印良品で１１月頃から裏が綿ボアになった厚手の素材の
パーカーやトレーナーが発売されている。
綿１００％で暖かく失敗がない。 ユニクロは綿９５％でポリウレタン５％のものでも
何度洗っても、臭いがとれない。
生協では、久留米はんてんで表裏綿１００％で、中綿７０％ポリエステル３０％の商品あり
(写真３枚目） 綿素材を何枚も重ね着した上に着ると暖かい。
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