四十肩 五十肩

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昨年のH27 11月末にジャケットを羽織ろうとしたら

両腕に激しい痛みが走った。

たいしたことないと思ってたら、痛みは酷くなり 腕を上げることも出来ないし

少しひねると、飛び上がるほどの激しい痛みが走る。

1ヶ月しても治らないので病院に行くと、四十肩 五十肩と言われました。


レントゲンを撮っても異常はなく、激しい痛みがあり 寝ていてもジッとしていても

ズキッズキッとヒリヒリと強く痛みます。

注射を打つ治療もあるのですが、化学物質過敏症(CS)であることを伝え

シップと漢方薬で対処することになりました。

シップは、臭がするので結構 辛いですし 2週間近くなると皮膚が痛くなって

使用するのを止めました。

とにかく、安静にするしかないようです。




  平成28年 2月5日 追加

  痛みが収まらず、再度 病院に行きました。

  痛くて寝返りも難しいし、歯磨きも 顔を洗うのも大変。

  注射で通院してみるか?と先生に言われたのですが、注射は怖いので

  漢方薬と湿布の治療を続けることにしました。

  湿布は、かなりメントールの臭いがします。。。が、耐えられてます。



  平成28年 3月23日 追加

  五十肩になって、4ヶ月が経過した。

  左腕は、痛みも取れ普通に動ける

  しかし、右側は骨の継ぎ目や、腕の上下背中側までの筋肉が痛く

  腕を上げることも出来ない。まだ、じっとしててもビリビリとした痛みがあり苦しい。

  本当に治るのだろうかと不安になる。


  平成28年 7月30日 追加

  五十肩になって、8ヶ月が経過

  右腕の痛みもマシになり もう治る時期かと油断して 少し左腕を使いすぎたせいか

  今度は、左の腕から下にかけて激痛が続き 左肩も上がらなくなった。

  念のため、シップを病院にもらいに行ったのだが 夜は激痛で眠れない日が続く。

  とくに、明方 ものすごい痛みが襲ってくる。


  平成29年2月 はぁ~、右腕はなんとか使えるようになりましたが

  左腕は肩より上には上がりません。

  しかし、じっとしててもうずくような激しい痛みは収まってます

  後は、時間をかけてゆっくりと ストレッチしていくしかなさそうです。


平成29年 8月 追加  やっと、なんとか両腕が上がるようになりました。

  少し左腕の痛みは残っていますが 完治するのに右と左 それぞれ最低でも1年6ヶ月の期間がかかりました。
  CSは筋肉の痛みもありますので、普通の人より期間は長いような気がします。