CSとうつ

最近、少し体調が良いのに過去のことを思い出し 苦しい。

今日、読売新聞の広告に「100%幸せな1%の人々」の本の紹介がありました。


   合計5万回の 有難う を言うと奇跡がおきる

   病気が治った人の共通点は、「病気になってよかった」と思うひと

   人間の生きる目的とは、人に喜ばれる存在になること

   子供は親の「言っていること」ではなく「行動」を見ている

   喜ばれるように使ったお金は、倍返しで返ってくる


など、書かれていた。

今の私は病気になってよかったとは、思えない。

今でも、まだ目が熱いし後頭部、首がはって苦しい。

それよりも、私を罵倒した医者のセリフが耳に残ってしまって、どうしようもないのです

良い、お医者さんもいました。

CSだと診断、疑いをもった医者はいなかったけど やさしいお医者さんもいたけど

私を変質者のように、訳のわからないことをグダグダ言いやがってといった態度、そして

バカにした言葉

どうしても、忘れられないし頭によみがえってくる。

元気になって外にでれるようになったら、忘れられ前向きに心も軽くなるかしら。

完全にうつだ。

今まではしんどくて、寝てたから落ち込む時間もなかった。

でも、くやしい。

あ~ぁ、明るい私になれますように。