年末 １年を振り返って 23年 「２」
精神症状なので、うつの覧に書こうとも思いましたが1年を振り返っての記録なので。
CSの精神症状。
頭がぼんやりする、ものをよく考えられない 物忘れがひどい
注意散漫になる
感情を制御できない。 うつ症状 悲しみと落ち込みでどうにもならなくなる 孤独感
計算ができない 悪夢をみる
CSによる精神症状は CSが回復することでおさまってくる
CSの先輩達は同じことを言います。そこで、私も自分に、これは必ず治る！！！今は我慢の時！！！
ひたすら、ひたすら我慢 我慢！！！っと言い聞かせてきました。
でも、孤独感と過去の嫌な記憶が 何度も何度も襲ってきて振り払えないのです。
特に酷くなったのは今年の1月からのような気がします。
歯科治療のせいだろうか・・・
歯科治療が終わり、ピタリとやんだとゆう体験も聞いたことがあります。
あまりにも、苦しいので うつ病の集まりに８、９、１０月の３回 参加してみました。
そこで、オランダの障害者の性のボランティア活動の内容を知りました。
男女間のコミニュケーションの取り方について書かれたものです。
体の障害をお互いが理解し合う話し方、接し方。
内容は男女だけでなく、家族 友人関係 親子 嫁姑 職場の人間関係など共通するものでした。
私がCS対策で一番苦労しているのは、夫との関係でした。 まったく近づけない、夫の体臭で同じ室内に
いられない、CSのことを理解してもらおうと、頑張れば頑張るほどこじれたのです。
CSの夫婦が離婚したとゆう話は、全く驚かないし 当たり前といった感じさえあります。
仕方がないといったところでしょうか。
シックハウス離婚とゆう言葉を耳にした方もいらっしゃるでしょう。
そこでの内容は 自分の体験等を、1人づつ皆の前で話し、いろんな人に感想をもらいます。
私の体験談は、皆が同調してくれるもので、正直 驚いてしまいました。
私はうつ病ではなく化学物質過敏症だと言ったのですが、症状を１つ１つ話すと ほとんどがYESなのです。
その症状は半年以上続いているのか？の質問には、正直何年も前からのようで、いつからか思い出せない
ほどです。
質問や発表のあとは、１０人みんなでお見合いパーティーのように話すことでした。
スタッフの方は、お見合いパーティーや合コンのような感じで リラックスして会話を楽しんでくださいとのこと。
しかし、９名の人間とのお見合いは 体力的に辛かったです。
確かに、お見合いパーティーのような雰囲気でしたが、私は男性の意見を聞きたかったので
男性でサラリーマン風の４０才の男性に、たくさん意見をお願いしました。
家の中で夫に対して どうゆう言い方がいいのか・・・どう思うのか、どんな考えになるのか・・・
どうゆう気持ちになるのか・・・
ラッキーなことに、４０才のAさんとゆう方がとても話しやすく、そして話し上手で 素敵な方でした。
Aさんは、男性の更年期障害で働きすぎが原因だったようです。土曜日の休日に精神面のケアのために
参加しているとのこと。
３回お会いしましたが、話しが弾んで夫婦と間違われるくらいでした。
たまに、ご主人？と聞かれたら「いいえ、彼氏です」とにっこり笑ってジョークで答えます。
彼にいろんなアドバイスを受け、家では夫に要求はせずに 体調のよかった日、一緒に同じ部屋
にいられた日を伝えるようにしたら、１１月頃から夫婦の間に笑顔が起こりました・・・
何年ぶりだろう・・・
とても、懐かしい・・・不思議なもの、珍しいものを見るかのような感覚。
体は相変わらず苦しいのですが、夫との関係が近くなったようです。
同じ家に住んでいても、全く会わないような日が何日も・・・２年くらい続いていたんです。
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CSの精神症状。
頭がぼんやりする、ものをよく考えられない 物忘れがひどい
注意散漫になる
感情を制御できない。 うつ症状 悲しみと落ち込みでどうにもならなくなる 孤独感
計算ができない 悪夢をみる
CSによる精神症状は CSが回復することでおさまってくる
CSの先輩達は同じことを言います。そこで、私も自分に、これは必ず治る！！！今は我慢の時！！！
ひたすら、ひたすら我慢 我慢！！！っと言い聞かせてきました。
でも、孤独感と過去の嫌な記憶が 何度も何度も襲ってきて振り払えないのです。
特に酷くなったのは今年の1月からのような気がします。
歯科治療のせいだろうか・・・
歯科治療が終わり、ピタリとやんだとゆう体験も聞いたことがあります。
あまりにも、苦しいので うつ病の集まりに８、９、１０月の３回 参加してみました。
そこで、オランダの障害者の性のボランティア活動の内容を知りました。
男女間のコミニュケーションの取り方について書かれたものです。
体の障害をお互いが理解し合う話し方、接し方。
内容は男女だけでなく、家族 友人関係 親子 嫁姑 職場の人間関係など共通するものでした。
私がCS対策で一番苦労しているのは、夫との関係でした。 まったく近づけない、夫の体臭で同じ室内に
いられない、CSのことを理解してもらおうと、頑張れば頑張るほどこじれたのです。
CSの夫婦が離婚したとゆう話は、全く驚かないし 当たり前といった感じさえあります。
仕方がないといったところでしょうか。
シックハウス離婚とゆう言葉を耳にした方もいらっしゃるでしょう。
そこでの内容は 自分の体験等を、1人づつ皆の前で話し、いろんな人に感想をもらいます。
私の体験談は、皆が同調してくれるもので、正直 驚いてしまいました。
私はうつ病ではなく化学物質過敏症だと言ったのですが、症状を１つ１つ話すと ほとんどがYESなのです。
その症状は半年以上続いているのか？の質問には、正直何年も前からのようで、いつからか思い出せない
ほどです。
質問や発表のあとは、１０人みんなでお見合いパーティーのように話すことでした。
スタッフの方は、お見合いパーティーや合コンのような感じで リラックスして会話を楽しんでくださいとのこと。
しかし、９名の人間とのお見合いは 体力的に辛かったです。
確かに、お見合いパーティーのような雰囲気でしたが、私は男性の意見を聞きたかったので
男性でサラリーマン風の４０才の男性に、たくさん意見をお願いしました。
家の中で夫に対して どうゆう言い方がいいのか・・・どう思うのか、どんな考えになるのか・・・
どうゆう気持ちになるのか・・・
ラッキーなことに、４０才のAさんとゆう方がとても話しやすく、そして話し上手で 素敵な方でした。
Aさんは、男性の更年期障害で働きすぎが原因だったようです。土曜日の休日に精神面のケアのために
参加しているとのこと。
３回お会いしましたが、話しが弾んで夫婦と間違われるくらいでした。
たまに、ご主人？と聞かれたら「いいえ、彼氏です」とにっこり笑ってジョークで答えます。
彼にいろんなアドバイスを受け、家では夫に要求はせずに 体調のよかった日、一緒に同じ部屋
にいられた日を伝えるようにしたら、１１月頃から夫婦の間に笑顔が起こりました・・・
何年ぶりだろう・・・
とても、懐かしい・・・不思議なもの、珍しいものを見るかのような感覚。
体は相変わらず苦しいのですが、夫との関係が近くなったようです。
同じ家に住んでいても、全く会わないような日が何日も・・・２年くらい続いていたんです。
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