リアルなバイオハザード

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最近は、発酵食ブームですが 裏側ではとても危険な

真実があります。

市販の大量生産発酵食品に使われる「発酵菌」は

ほとんどが、「汚染菌」「遺伝子組み換え菌」です。

日本には、大手数社の菌の製造メーカーがありますが

ほとんどの菌は そこの「商品」です。

実験室で培養された菌は、化学薬品を混ぜたり 放射線を浴びせた耐性菌だったり

遺伝子組み換えの糖が餌だったり。

純粋培養単一商品なので、何種類も混ざった「天然の菌」状態ではなく

しかも、食品衛生法での表示義務もなく、いったいど~なってんねん????状態です。




遺伝子組み換えには、いろんな方法がある。

菌に放射線や電磁波をあてたり 分解酵素や毒のある餌をやって

菌のDNAを傷つけておいて、毒のあるDNAを植えつける。

うまくいけば、毒のある菌に変身するのです。

そうゆう菌を野菜などに散布すると、野菜についた虫がどんどん死んでいく!!!

たしかに、「無農薬有機野菜」です!!!


そして、人間がたべる・・・

皆さん、安全だと思いますか?


虫も食わない、毒を吐く菌を仕込んで農薬を使わない「無農薬野菜」とし

食べれば不妊化する遺伝子組み換え野菜。

毒吐き菌で受粉機能がなくなった、種のできない一代限りで終わるF1種子。



原種で農業をやろうとすると、遺伝子操作企業から「ウチの苗が汚染される」と

国際法」で訴えられます。




薬品による、土地の汚染は 世界中で食糧難を巻き起こしています。

農薬をまく、遺伝子組み換え野菜でさらに破壊。

化学肥料をまく、土には害虫も 微生物も発生しない。

土地が死んでしまう。


この悪循環の農業ビジネスを展開しているのが、アメリカの

カーギル」と「モンサント」 経団連住友化学です。

TPP推進派連盟のこの方たち、放射能まみれの日本をさらに薬品まみれにし

食糧難を画策でしょうか?

いったん アメリカのタダ同然の遺伝子組み換え食品が輸入許可になれば

日本の農家は廃業。

廃業になった後で、今度は値を吊り上げてくるでしょう・・・






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