京都ルーブル展

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先月、京都のCS患者さんの家を訪問しました。

お風呂のリホームで悩んでたこともあり、とにかく悩んだときは外に出てみようと思いました。


京都のCSさんの家は、対策が取られているのに1時間もしたら目の痛みや、頭痛がしてきました。

多分、壁紙にタバコの成分が付着してるせいではなかと思います。

CS患者さんの自宅に行くと、共通してることがあるのですが

リビングと寝室に、何も置いていないのです!!!

リビングには、テレビと椅子とテーブルのみ・・・のような状態。

別室を、倉庫のようにして その部屋に物が押し込めてある家が多いです。

片道、3時間かけて5年ぶりの再会をし お互いCS同士の会話を楽しめました。

せっかくなので、帰りは京都美術館の「ルーブル展」を見てみました。

美術館の帰り道は、京都の街の裏通りを散歩したら 涼し気な川沿いや

200年前から続いてる和菓子屋さんなどがあり、世界一の観光街「京都」を楽しんできました。