原因不明の体調不良は帯電障害

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ひどく身体がだるくて、何もできない

不眠が続く 何をしても暖まらない頑固な冷え

異常に疲れる 肩がこりすぎてガチガチに硬い 原因不明の頭痛

目の疲れや乾燥

電車に乗ると具合が悪くなり、動悸、めまいがする

病院で検査しても何も異常なしで、「うつ病」「更年期障害」「パニック障害」「慢性疲労症候群
などと、診断された方

その病気の正体は「帯電障害」かもしれません!

家電や無線LANWi-Fi)携帯電話基地局などから発せられる電磁波により

身体に電気が過剰に帯電したために起きる、「帯電障害」


響きの社クリニック院長 西山雅史先生の「血流は静電気デトックスでよみがえる」の本に

これまでいろんな症状を抱えた患者さんの体験談や帯電の治療法が詳しく書かれており

1冊 購入して持っておくと良い本です。

本には、電磁波を避けるための方法や 体内に溜まった電気を抜く方法が

詳しく書かれています。


帯電障害がひどくなると、電磁波過敏症になってしまい

そうなると化学物質過敏症の患者と同じように、通常の生活を送ることも困難になります。

電磁波過敏症とは、一言でいうと電磁波に対するアレルギーの総称で 化学物質過敏症との

併発率が非常に高く、実に80%にも及ぶとゆう報告もあります!


スウェーデンデンマークでは、すでに電磁波過敏症は社会的に認知され

公的保険の対象になっています。

日本では、予防原則に則った電磁波対策はまったくされておらず

社会的認知も極めて低く、医療体制の整備もほとんど行われていません。

一般の人にとっては、電磁波が及ぼす健康被害に気づいていないケースがほとんどです。

国を挙げて「ユビキタスネットワーク」を推進した結果、利便さと引き換えに

私達の周りを飛び交う電磁波は、大変な勢いで増え続けています。

それと同時に、原因不明の体調不良を訴える人たちも増えてきています。